九重町町勢要覧

九重町町勢要覧 page 14/16

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九重町町勢要覧

タデ原自然研究路[ラムサール条約]ラムサール条約は生物多様性に富んだ重要な湿地を世界各国が保全し、湿地の恵みを賢明に利用していくことを目的とした条約です。「タデ原湿原」は平成17年11月、九州ではじめてラムサール条約登録湿地になりました清掃センター分別ごみヒゴタイど、自然との共生を推進しています。処理、ごみの不法投棄防止、さらには地熱エネルギーを利用した農作物栽培な自然環境の保全、ごみの減量化・分別収集・資源化の推進、産業廃棄物の適正自然と共生コミュニティバスケーブルテレビセンター清掃作業重町地域防災計画を見直し、消防・防災体制づくりを推進しています。習機会の充実に努めています。また、防災に関する諸情勢の変化などにより九報通信基盤の充実や子どもから高齢者までが情報化社会に適応するための学しています。光ファイバーネットワークを活用して、町のホームページなどの情生活に密着した安全で人に優しい町道整備を推進し、住民の利便性を確保安心・快適無線室14出初式