本文へ移動

文字の大きさ:
背景色:

九重町まちづくり寄付金条例(ふるさと納税)

公開日 2017年1月19日

九重町では、平成19年3月23日に九重まちづくり寄附金条例を制定しました。
人口一万人と小さな町ですが、“春はくろなり・夏はあおなり・秋はあかなり・冬はしろなり”、と称される豊かな自然とその美しい景観がここには、あります。
「農(みのり)」ある九重町は 人々の願いをもとに町民との協働のまちづくりを目指しております。
町に対する思いを寄附金として受けることで、町民のみ らず 町を思う人々とともに幅広い多様なまちづくりを進め、住民参加型の地方自治の実現を目指します。

ラムサール条約登録湿地 タデ原とヒゴタイ
ヒゴタイ

寄附金は、九重の自然保護・保全事業、高齢者の福祉向上事業、コミュニティ推進事業に分けられ、 皆さまが思う事業に使われます。
なお、寄附金の運用に関しても、年度終わりにホームページ上で公開していきます。

この寄附制度は、「ふるさと納税制度」の対象寄附となります。

お問い合わせ

まちづくり推進課
電話:0973-76-3807
FAX:0973-76-2247

PDFファイルの閲覧には Adobe Reader(無償)が必要です。Adobe Readerは、 Adobe社のサイトからダウンロードしてください。

ページトップへ