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みなさんようこそおいでくださいました。町長の坂本でございます。
この度、ホームページのリニューアルを図り、町長の部屋を設けるとともに、誰もが利用しやすい内容づくりに務めたところでございます。少しでも九重町の魅力が伝わりますならば幸いでございます。
九重町は標高1700メートル級の山々がそびえる「くじゅう連山」のふもとにあります。頂には九州の屋根というべき名峰連なるくじゅう連山、懐には恵まれた温泉群を抱きながら、四季折々に表情を変える自然環境豊かな町です。
この際だつ四季の美しさを町では、“春はくろなり・夏はあおなり・秋はあかなり・冬はしろなり”と、四つの色に例えて表現しています。(くろは草原を守るため一斉に行う野焼きの黒、あおは緑萌ゆる草原と紺碧の空、あかは木々を焦がす紅葉、そしてしろは輝く白銀の世界)
この恵まれた自然環境に加えて、平成18年10月にオープンしました、日本一の九重“夢”大吊橋効果もあって、毎年多くの皆様方に訪れていただいています。
九重町は実に町土の約1/2が国立公園や国定公園に指定されています。このため開発には多くの規制が伴いますが、逆に言えば手付かずの自然がまだまだいっぱい残っていると言うことでもあります。
私は一昨年の10月、第5期目の町政を預からせて頂く際に、「日本一の田舎づくり」を提唱いたしたところでございます。
自然環境はどこにも負けないくらい豊かではありますが、大型ショッピングセンターや本格的な書店も無く交通網もまばらなこの町は、日々の生活に決して便利なところではありません。加えて冬の一時期は九州にもかかわらず雪に閉ざされることさえ珍しくありません。
しかし田舎であるが故に、不便であるが故に、都会では見えなくなった本当の色が、聞こえなくなった本当の音が、味わえなくなった本当の味が、それこそ手付かずのままで、昔のままで残っています。
中には、埋もれてしまいそうになっているものもあるかもしれませんが、私たちはそれらを大切にして、町のあちこちに日本人なら誰でも懐かしいと感じる昔ながらの魅力的な“田舎”を沢山残して、そして訪れた皆さん方に感じていただきたいと考えています。
ゆったりと時間が流れる九重町へは、是非ともゆっくり目のスケジュールでお越し下さい。本物の田舎に触れたとき、日頃のストレスもきっと吹き飛ぶことでしょう。
この記事に関するお問合せは
総務課
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