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飯田高原・長者原エリア

公開日 2018年2月6日

名所スポット

四季折々に彩られる飯田高原の壮大な自然。思わず深呼吸したくなる澄みきった風景とおいしい空気で訪れた者を迎え入れます。阿蘇くじゅう国立公園に含まれるこの高原は貴重な動植物の宝庫でもあり、その保護にも力を注いでいます。

エリアマップ

1.やまなみハイウェイ(やまなみはいうぇい)

九州随一、日本でも有数のワインディングロード。
森林の中を走る前半から、くじゅう連山を望む長者原(飯田高原)、そして阿蘇外輪山を駆け降りる道路は、ドライブ心をくすぐる景色が次々にやってきます。

やまなみハイウェイ

2.くじゅう連山(くじゅうれんざん)

九重町から竹田市北部にかけて広がる火山群の総称。
九州本土最高峰でもある中岳(1791m)は、日本百名山の一つに数えられ、一帯は阿蘇くじゅう国立公園に指定されています。

くじゅう連山

花だより

ミヤマキリシマ

九重の山々に多く自生し、赤紫色から白色まで色調に変化があり、九重に訪れた人々の心を魅了しています。(九重町花)

ミヤちゃん

そしてこの花から生まれたキャラクターが「ミヤちゃん」です。

3.タデ原湿原(たではらしつげん)

第9回ラムサール条約にて、保護すべき重要な湿地として登録されました。

タデ原湿原

くじゅう連山の北側(標高1000m付近)に位置し、火山地形の扇状地にできた湿原です。周辺の森林内には「湿原コース」「森林コース」の自然研究路(木道)が設置され、だれでも自由に散策することができます。

  • 1周:約2.5キロメートル
  • 所要時間:約60分

花だより

ヒメユリ・サクラソウ・ヒゴタイ 他
ヒメユリ
サクラソウ
ヒゴタイ

タデ原湿原・飯田高原地域に自生する植物達の一部です。地域ではこれら植物や草原を維持・保全するため毎年外来種駆除活動を行っています。

4.九重・飯田高原クロスカントリーコース(ここのえ はんだこうげん くろすかんとり-こ-す)

草原と林間を走り抜ける全長2500mのコースは、壮大な景観を眺めながらのランニングが楽しめます。

九重・飯田高原クロスカントリーコース

5.九州オルレ 九重・やまなみコース(きゅうしゅうおるれ ここのえ やまなみこ-す)

九重“夢”大吊橋から長者原を結ぶ約12kmのトレッキングコース。車からでは見ることの出来ない飯田高原の隠れた魅力を味わうことが出来ます。

九州オルレ 九重・やまなみコース

♨温泉情報♨

長者原温泉

長者原一帯に湧く温泉。牧の戸温泉、星生温泉など九州で一番高地に泉源をもつ高原の出湯です。

長者原温泉

寒の地獄温泉

標高1100mの高地にある冷泉。皮膚病や神経痛などに効果がある。摂氏13~14度の硫化水素泉に震えながら入浴します。

寒の地獄温泉

馬子草温泉

飯田高原中央にある黄色の濁り湯の温泉。露天風呂から眺めるくじゅう連山は絶景です。

馬子草温泉

飯田・長者原エリアをもっと楽しむ。

観光牧場(かんこうぼくじょう)

雄大な自然をバックにかわいい動物達とのふれあいが楽しめます。

観光牧場

くじゅう連山登山(くじゅうれんざんとざん)

充実した登山コースとトレッキングコースを満喫してください。

くじゅう連山登山

乗馬体験(じょうばたいけん)

高原の爽やかな風の中、乗馬体験で心と身体を癒してください。

乗馬体験

春の野焼き(はるののやき)

草原を維持・保全するだけでなく文化としても貴重なものです。

春の野焼き

雄大な高原に触発された アーティストたちのミュージアム

9.九州芸術の杜(きゅうしゅうげいじゅつのもり)

榎木孝明美術館

俳優の榎木孝明さんが描いた水彩画が常時、約100点展示されています。

榎木孝明美術館

大野勝彦美術館

九州芸術の杜、中央棟(アジアン工房)東館1F、2Fにある大野勝彦さんの美術館です。

大野勝彦美術館

平塚運一版画館

近代絵画の第一人者平塚運一さんとその仲間たちの作品を約60点展示しています。

平塚運一版画館

前田真三・晃風景写真館

風景写真家前田真三さんの名作と前田さん長男、晃さんの作品を約70点展示しています。

前田真三・晃風景写真館

ちょっといいはなし

名犬 平治号

名犬 平治号

これから山へ登る人を見送るように、タデ原湿原地の入り口には1匹の犬の銅像が建っています。
14年間も山のガイドを勤めた名犬平治(へいじ)の銅像です。

平治は登山口に捨てられていた真っ白な秋田県のめす犬でした。平治という名前は、くじゅう連山のひとつの平治岳(へいじだけ)から名づけられ、バスの切符売りのおじさんが面倒を見ていました。平治は山のガイド犬として訓練され、くじゅうで14年間登山客のガイドをしました。登山客の歩調に合わせてゆっくり歩き、分かれ道では彼らを待っていました。平治がガイド犬をしていた間は遭難者が出ていないそうです。1988年6月11日のくじゅう山開きの前日に、平治はガイド犬を引退しました。それから2ヵ月後の8月3日、平治は登山客を星生キャンプ場に案内した後、力尽きてそこで息を引き取りました。今でも平治の銅像のすぐ下にある平治のお墓に、登山客が手を合わせたりするのだそうです。

平治の銅像はくじゅう連山のほうをいつも向いています。その表情はまるで登山客の無事を祈っているそうです。

お問い合わせ

商工観光・自然環境課
電話:0973-76-3150
FAX:0973-76-2247

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